ふっか〜〜つ!!!

2005年4月17日
うぉ〜〜なんか久しぶり

やっとネット繋がったよ。
さて、僕も晴れて社会人(最近はビジネスパーソンって言うのかな)になったわけですが、みなさんどうお過ごし?

まぁ、なんだ。とりあえず1ヶ月空いちゃったから僕の近況報告でもしようかな。

やっぱし入社して最初は研修あって、会社のなんたらかんたら&マナーがなんたらかんたらありました。リク○ートのマナー講習会に参加したらちょっとしたチョメチョメもありました。

んなことしてたら先週から配属されまして、とあるところのシステム開発などすることになるんだな〜
とは言っても、仕事できるわけもないんでひたすら勉強してるんだけど大学時代を悔やみます。みなさん、SEなるなら言語はちゃんとやっときましょうね!しばらくはずっと勉強させてもらいます(汗)

問題は朝早すぎるってこと。8時業務開始だし、毎日5時半起きだし。
まぁ、そのぶん早く帰れるからいいけど。

住んでるところは社員寮。ちなみに女子禁制、狭い、風呂・トイレ共同。でもけっこう気に入ってるからいいや。

そんな感じかな


そういえば、この前バイト時代のシェフの森兄から電話きた。
兄貴「おまえ、何やってんだよ!?」

自分「社会人してます」

森兄「ぷっ、マジかよ!}

自分「元気ですか?」

森兄「元気だよ!、金ねーよ!、全部しょんべん!出ちゃうね〜〜♪」

森兄「今度よー馬場兄が沖縄いっちゃうから飲もうぜ!おめーいつ暇だ!?」

自分「えーと、土曜日なら・・・」

森兄「ダセェ。。おめぇー何見てきたんだよ!あのおかしな店で何見てきたんだよ!?あのおかしい3人のおにいさん見てきたんじゃねーの?俺はそんなこと教えてねーぞ!」

自分「い、行きます!」

森兄「とにかくよー夏になったら電話すっからまっとけや」

自分「ハイ!」

なんてことがありました。夏かよ!途中から爆笑だったけど・・・
30歳になってもあいかわらずロックな人だな〜ある意味カッコいい!
飲み行ったらまたバック転させられるかもしんねーーちと練習しとくかな

休止宣言!

2005年3月6日
えと、引越するためしばらく休止します。引っ越してネット復旧するまでけっこうかかると思われる。とりあえず1ヶ月後に復活予定〜

ぢゃ♪
いままでのこと、これからのこと、時間が解決してくれるとは良く言ったもんだ。解決しなくたって勝手に過ぎてくけど。


つみきに秘密あるぜーーー

秘密とは・・・
互いにブックマークしている者同士がみれるカキコのこと。このブログの機能の一つさ

3月2日の日記

2005年3月2日
最近は二人で卒論書いてるんだけど相方はちょっと不思議な人で・・

福島県出身、実家は蕎麦屋、高校は男子校、短大からうちの学科に編入、そして今年からは院生に。食事は一日一食、家にテレビはなく一人暮らし。パソコンは研究室に入ってから触ったらしい。いつもルービックキューブを持っている。ひげはもじゃもじゃ〜たまに「ヒヒッ♪」とか一人笑いしてる。

最近やっとコミュニケーションが取れるようになりました。いや、すごい頑張ってるし感心しているだけど不思議な人だな〜と思うんだな

明日は休んで引越し準備!

やれやれ

2005年3月2日
卒論終わってないのに旅行に行っちゃうとか学校こないとかありえん!

はぁ〜俺だってもうそんなに時間ないのによーなんでそんな自分勝手なことできるんかな〜遊びに行った人に合わせて土曜も大学行くはめに・・・
俺は何してんだよ・・・

やれやれ

2005年2月28日
いちお卒業決まった。当たり前か・・・

卒論が終わらない、これに関してはかなり言いたいことがあるがまぁ我慢しておこうと思う。他人任せというか、言われたことしかしないのはどういうつもりなのだろうか?あぁしたいとか、こうしたらいいとか絶対意見あるだろうに・・・ダラダラやってる俺も悪いけど

今日、夢をみた。なぜか「若槻千夏」が出てきた。しかも妹らしい。
「一緒にお風呂に入ろうよ」って・・・
かなりくらってしまいました。そこから覚えていないけどそんな夢を見てしまった自分にちょっと自己嫌悪。なぜ?なぜなんだ〜夢って現実での何かを暗示してるんだっけ?うーむ、俺アブナイかも

やれやれ

2005年2月27日
たいしたことでもないことをたいしたことのように言うのは俺の悪い癖だ。やれやれ

変身

2005年2月20日
不慮の事故にあった青年に世界初の脳移植手術が行われた。しかし、手術後に徐々に性格が変わっていくのを、自分ではどうしようもない。自己崩壊の恐怖に駆られた主人公は自分に移植されたドナーの正体を突き止める。

最近読んだ。そういえば、本とは関係ないけど小さいころ「今、自分がいる世界は夢の中でほんとうの世界では病院で寝たきりの自分がいるじゃないかって。そして、目覚めた世界はいまとは全然違うんだって。」
勝手にそんな想像をして一人で恐ろしいぃ〜って半べそかいてたことがあったな〜。なぜそんなことを俺は思ったんだか・・

さて、まぁ暇っちゃ暇ですけどHPの更新に1時間もかかってる・・・自分で作っときながらめんどくさい。特にニュースブログの設定が面倒だ。きっと俺、性格が変わってきてるんだ。

おい

2005年2月18日
つみきさん、まぁ全然いいんだけど赤裸々過ぎます(笑)
読んでてこっちが恥ずかしいです。僕は君を知っているだけになおさらです。

いや、いいことかな?うん、頑張れ!

会社に行ってきた。

2005年2月15日
この前フキチが言ってたことが分かったよ。慣れ親しんだところを離れるってこういう気持ちになるんだな・・・

1ヵ月後には新しい場所で新しい生活が始まる。

合コン!?

2005年2月14日
なんかバイト先でシェフの友だちの合コンがあったんだけど、なぜか僕も混ざることになりました。仕事なんてやってれるかよ!

あ、嘘です。バイト上がってから無理やり加えられただけですから!

どんな合コンかって?もう、そりゃすごいよ!全員30代の大人の合コンですから!しかも女性陣は某航空会社のOLさんでっせ!綺麗な人たちだけどきっと会社じゃお局様とか言われてるんだ・・・

僕の隣の人(男性)とは同じ干支でした。えぇ、ひと回りしてますよ(笑)まったく、どんな話をしろって言うんだYO!

僕の話した話をすべての人たちが遠い目線で過去の懐かしい思い出を聞いているようでした。「あ〜私もそんなことあったな〜」みたいな・・・

デンジャー!!!

僕の前に座ってた女性は旅が趣味らしくどこに行くのか聞いたら

「私、ワインが好きだから一人でヨーロッパワイナリーツアーとか行くのよ♪」って・・・

デンジャー!!!Part2!!

あぁ〜もうダメだ。お互いすげ〜年の探り合いしてるよ・・・なんで昭和47年より上ですか?下ですか?とか言ってんだよ!めんどくせーよ・・・

僕は結婚する気とか全然ないけど30までにはしようってほんと思いました。

でもみなさん楽しそうで良かったです。ささっ、かえろ〜っと

「あぁ〜すげ〜期待してなかったら美人で緊張しちゃったよ〜ちょっと反省会だな、行くよ!」

(ええー!?僕もですかー!?)

そんなわけでみんなで車に乗り込んでファミレスへ♪

車の中・・・

「いつもの曲かけていい?」

「いいね、かけよう。」

(ウィーン・・・)

あ〜あ〜あああああ〜あ♪ ああ〜ああああ〜♪

うううう〜ううう〜う〜う♪ んん〜ん〜〜んん〜〜〜〜♪


北の国からかよ!!!

もうだめだ・・・

いろいろ

2005年2月11日
書くことあったんだけど、機を逃すとはこのことなのか・・・書く気がなくなってしまったとです。

なんかここ数日はテストも終わりダラダラしてたんだけどフキチが乱入したり、サッカーの試合あったり会社から電話あったり、引越しろって言われたり、一見いろいろあったように思えて実は全部へやでの話とです

んで、マジ今月中に実家けぇえるんですか〜?って問いに「3月の家賃は払いたくねー」と親父に言われました(なぜか電話越しの父には敬語になります)のでちょっと焦ってきました。

だもんで、ぢゃそろそろ部屋の荷物でもまとめ出すか〜なんて思ってみたわけ。それで今日はいらない漫画を売りに行ってきました。「頼むぜ!亀仙人のじっちゃん!!」

全部で47冊・・・

(まてよ、1冊100円で考えても4700円・・・これはデカイ!しかもビックコミックもあるし予想はさらに上やん〜!!うふふ〜)

大きな期待と大きなバッグを抱えちかくのBOOKOFFへ

「見積もりに2、30分かかりますので〜」
「はいはい〜♪」

30分後・・・

「こちらが見積もりになりますがよろしいですか?」

(どれどれ)

・・・

ち〜ん

「10冊100円とです!!!」

「おかあさん、世の中はきびしいよ・・・」
ちょっとまて!わからなくなってきたぞ!!

「この門が現実への道ですか?と反対の門の人に聞いたら「はい」と答えますか?」

・現実世界に行く門で聞いたとき
門番が天使だと「いいえ」と言う。
悪魔だと「いいえ」と言う。

・現実に戻れなくなる道で聞いたとき
門番が天使だと「はい」と言う。
悪魔だと「はい」言う。

つまり、「いいえ」と言われれば現実への道
「はい」と言われれば非現実への道ってこと

なんかあやしい気もするけどパーマンは正解でし

論理クイズ〜♪

2005年2月5日
あなたは気が付くといつの間にか不思議な森に迷い込んでいた

この森には2つ外に通じる道がある
1つは現実の世界に戻れる道で
もう一つは永遠に現実に戻れなくなる道

道に出るには門を通らなければダメで
一度門を出たらもう戻って来ることはできない
それぞれの門には門番がついている
一人は天使でどんな時にも真実を語る
もう一人は悪魔でどんな時にも偽りを語る
どっちが現実への道の門番をしているかは分からない

どちらかの門番に一回だけ質問をする事ができる
現実に戻るためにはどういう質問をすればいいか?

紹介コーナー

2005年2月4日
ナイキCM
http://www.soccercommercials.com/
サッカーのCM、あいかわらずかっこいいのつくるよね

マンUがオファーした天才少年
http://www.sponichi.co.jp/soccer/kiji/2005/01/29/07.html
http://modifiedliving.com/soccerphenom.htm
映像見てくれればわかるけどマジ半端ない!天才ってこうのいうんだな〜なんで9歳であんなにできるのか?将来がたのしみ

恋愛道研究所
http://www.citywave.com/love/butchake/
女の人って男が両手にポケット入れてるとこに胸キュン♪なるのか?
僕しょっちゅうしてますけど(笑)
日本代表の発表あったね

ジーコの選出はいいと思う。活躍してる選手、点を取ってる選手を呼ぶってことで基準がはっきりしてる。クラブチームでも活躍してなく出場機会もすくない選手を呼ぶことはないでしょ!もちろん中田と稲本、小野はベストの状態なら選ばれると思うけど・・・

あと采配もわかりやすくていい!負けてるなら点を取りにいく選手を入れるし勝っているならバランスをとれる選手、試したい選手を入れてるな〜って思う。逆に言うと素人が分かるぐらいだからあんまり深く考えてないのかもしれないけど、応援する立場からするとトルシエのようによくわからない選出・起用をされりより、わかりやすくシンプルなジーコは応援したい。

というわけで、みなさん応援しましょうね♪

あとキャシャの日記
お母さん偉すぎ!ダディーも関白すぎ!その二人の結晶がキャシャだろ?・・・ガクガクブルブル

あれ?マミーだってか?僕のこといい男って言ってたのは?
やっぱり、いい女は見る目があるな〜〜〜うんうん
キャシャも努力してくださいね!てか、もうしてるって?(笑)

あああああ〜〜

2005年1月31日
いちおね、ココってアクセス数とか分かるんだけどまぁ、オイラのブログなんて一日数件すよ・・・

で、ちょこっとアクセス増やそうかと「エロ 眞鍋かをり カワイイ」なんてキーワード使ってコメント書いたら・・・

ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

マジふえたアクセス・・・グフッ、すいません真鍋さんm(__)m(ペコリ

なんでそれは消しまふた。

テスト終わればもっと書く!!つもり

トニー谷滝

2005年1月30日
http://www.tonytakitani.com/j/index.html

太平洋戦争の始まる少し前、トニーの父親、滝谷省三郎はちょっとした面倒を起こして、中国に渡った。日中戦争から真珠湾攻撃、そして原爆投下へと至る激動の時代を、彼は上海のナイトクラブで、気楽にトロンボーンを吹いて過ごした。彼がげっそりと痩せこけて帰国したのは、昭和21年の春だった。

彼の名は滝谷省三郎、彼が結婚したその翌年にトニーが生まれた。
そしてトニーが生まれた三日後に母親は死んだ。
あっという間に彼女は死んで、あっという間に焼かれてしまった。

孤独な幼少期をおくり、やがて美大で地に足の着かない“芸術”を学ぶトニー。
目の前にある物体を一寸の狂いもなく、細部に至るまで正確に写生するトニー。

女学生「うまいんだけど、体温が感じられないのよね」

体温? それらはトニーにとってただ未熟で醜く、不正確なだけだった…。




数年後、デザイン会社へと就職し、そして独立しイラストレーターとして自宅のアトリエで仕事をこなすようになったトニー。彼の家には様々な出版社の編集部員が出入りしていた。小沼英子も、そんな編集部員のひとりだった。

トニー「すみません…お待たせして…」
英子「はい」トニーは、一目で彼女に恋をしてしまったのだ。トニーは、そのことを何かの用事で二年か三年に一度くらい顔を合わせるだけだった父親に話した。

トニー「…なんというか、服を着るために生まれてきたような人なんだ」
父「それはいい」

滝谷省三郎は、父親にむいた人間ではなかったし、トニーもまた息子にむいた人間ではなかった。

こうして、トニーの人生の孤独な時期は終了し、やがて新たな生活と共に、幸せの中に浸れるようになった。
しかし一つだけ、トニーには気になることがあった。それは妻が、あまりにも多くの服を買いすぎることだった…。

「僕は何もお金の事だけ問題にしてるんじゃない…でも、こんなに沢山の高価な服が必要なんだろうか?」
「私にもわからないの…でも、わかっていても、どうしようもないの。目の前に綺麗な服があると買わないわけにはいかないの」

なんとかそこから抜け出してみると約束した彼女は、買ったばかりのいくつかの洋服を返品する事にした。帰りの車中、信号待ちの間、彼女はずっとその返品したコートとワンピースのことを考えていた。信号が青に変わる。はじかれたようにアクセルを踏み、大きくハンドルを切る、英子…。
そして、トニーに残されたのは、部屋ひとつ分の、サイズ7号の服の山だけだった。

しばらくして、トニーが出したバイトの応募を見た斉藤久子という若い女性が、面接に表れた。

トニー「亡くした妻の服が、家に沢山残っているんです。…それをここで働くあいだ、制服のかわりにあなたに着てほしい」

残された服たちは、まるで彼女のために作られたみたいに、ピッタリだった。
あまりに高価な服たちを目の前に、理由もなく涙を流す、久子。

トニー「とりあえず、一週間分の服と靴を選んで持って帰って下さい」
夜、妻の衣装部屋で、月光にの中の服たちを見つめているトニー。
─その服は、妻が残していった影のように見えた。かつては温かな息吹を与えられ、妻とともに動いていた影…。
トニー「あなたが持って帰った服と靴は全部差し上げます。だからこのことは忘れてほしい。そのカシミヤのコートも、スーツケースも全部あげる」

こうして、トニーの回りには誰もいなくなってしまった。
そして、思い出の数々さえも…。そんな、トニーが、ひとつだけ何度も思い出すことがあった。
それは…。

紹介コーナー

2005年1月27日
バケツでプリン2
http://www5c.biglobe.ne.jp/~ryuju/pudding2/001.html
以前紹介したけどまた懲りずに挑戦したんだ(笑)

たいい(18禁)
http://www.cool-condoms.com/game.html
勉強してください

3Dピンポン
http://www.abum.com/?show_media=30
ちょっと燃える

IQテスト
http://www.iqtest.dk/main.swf
今回のオススメはこれ!とりあえず英語なら分かるでしょ。実はけっこう自信あったけどダメだった。ちなみに100、これ普通ってことみたい(泣)

テスト2

2005年1月27日
φ(  ̄ー ̄)ノ ゜ ポイ

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